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エンジョイ ライド

■ 楽しむ前に
スノーモトは比較的簡単に乗り方をマスターできる乗り物ですが、モーターサイクル、自転車、スキー、スノーボードなどとをされている方もスノーモト初心者であるという自覚を持って始めましょう。
 始めは斜度10度以下の初心者ゲレンデで基本を覚えましょう。また、まわりに人がいないことを確認して常に安全に気を遣いながら乗りましょう。

■ シューズとリーシュ
ライディングに最適な靴としては靴底が滑りにくい「スノートレッキングシューズ」(コロンビアスポーツ、ノースフェイス、サロモンなど各社が販売しています。)をお薦めします。また、スノーボード用のソフトブーツでも問題ありません。
スキーブーツは靴底が滑りやすく動きが制限され危険ですのでご使用はお控え下さい。その他、ヘルメット、膝パッドなどのMTBやBMX用のプロテクター類を装着されることを推奨します。
ゲレンデなどのフィールドに着いたら乗る時もリフト搭乗時も必ずリーシュ(流れ止め)を装着しましょう。また、破損、消耗しているリーシュは危険ですので絶対に使用しないよう、十分に注意して下さい。

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スノートッレキングシューズ

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ニーガード

■まずは平らな場所でトライ!
まず、最初にグリップを握りリラックスした状態でステップに足を乗せます。足の位置はステップ前端部につま先がくるぐらいにするといいでしょう。肘と膝を軽く曲げ目線を少し低くして、前傾姿勢をとります。ポイントは、フロントボードに加重することです。リアボードだけに加重してしまうとうまくターンができません。次に、どちらか一方の足で雪面を軽く蹴り前へまっすぐ進みます。これをスケーティングと言います。何度も練習しましょう。

■ スライドターンとブレーキング
緩斜面でスケーティングをして進み出したら、曲がりたい方へ軽くハンドルをきります。この時も体を伸ばさずフロントボードへ加重したままにします。同時に体を内側(曲がりたい方)へ軽く傾け外側のサイドエッジが浮く程度に本体も倒します(倒しすぎないのがコツ)。そして、内側の足に加重するとリアボードがスライドを始めます。リアボードがスライドを始めるまでハンドルは戻しません。リアボードがスライドしない場合は、腰が引けているか本体を倒しすぎています。リアボードがスライドしたらその状態を維持するとターンは続きハンドルを戻して体を起こせばまっすぐ進みます。
ブレーキングはターンの延長です。進行方向に対して本体を直角に向けるようにリアボードをスライドしながらサイドエッジを使ってブレーキングをします。 この動作を繰り返し練習して左右のターンが思うようにできたら基本操作は完了です。
少し慣れたら大きくスライドできるように練習してみましょう。リアボードがスライドした時にハンドルをまっすぐに戻し、前後のボードが直線になるようにした状態でスライドするようにします。そうすると大きくスライドしながらターンを出来るようになります。クイックにターンをするならリアボードがスライドした時にハンドルを逆に切り瞬時に体を起こして反対方向へスライドをする準備をします。

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■ カービングターンと急斜面での滑走
本体を倒してサイドエッジでターンをすることを「カービング」を言います。これはある程度の斜度とスピードが必要となるため、基本がしっかり出来るようになってからトライしましょう。また、スピードが出ると恐怖心が増し、腰が引けてフロントボードへの加重が抜けてしまいます。こうなると曲がれないので非常に危険です。急斜面では、自分の技量とフィールドのコンディションを認識して、無理のないよう滑走しましょう。

■ 参考ライディングビデオ
スノーモトの滑走前にビデオをご覧頂きイメージトレーニングすることをお薦めします。